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元デザイン専門誌の気の抜けたインタビュー記事 [イラスト]

昔はデザイン専門誌だったような気のする月刊誌。
未だに健在で続いているのがうれしいのですが
最近は対象が誰なのか分からない。

今、出ている号では漫画のことが取り上げられています。
僕的には好みではないタッチなので読み進む気にはなりませんが
経費と最近の意欲のなさから選びあぐねている
漫画作成アプリのことが載っていたのでさらりっと立ち読み。

実際に使用している漫画家(?)とのインタビュー記事があったので
読んでみると最近そのソフトに変えたようなんですが…
「吹き出しは別レイヤーに描いた方がいいですよ」というコメントを見てびっくり。
いや、そんなこと常識だし、
そのアプリを使うプロで絵を描いたレイヤー上に
吹き出しを描く奴なんていないから!と
ちょいと驚きでした。
当然その先は立ち読まず、はは。

漫画家の言うには海外版が出るときに
同じ吹き出しでは台詞が収まらないから、らしいのですが。
それ以前に絵やら構図やらを推敲するプロは
どんなパーツもいつでも修正できるようにレイヤー分けします。
その発言はひょっとして
素人のインタビュアーにされたものかも知れませんが
それにしてもねぇ…専門誌とは思えない記事内容に
ちょいとがっかり。
よほどそれといった情報が引き出せなかったんですかね。
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肖像権侵害 [イラスト]

悪魔の方が自分のキャラを勝手に使われたと
ニュースになっていたので
「了解も得ずにやったのかよ」と応援していたのですが
なんかね、割とくどくどと言ってるようでちょっとね、
と思っていました。

その「肖像権侵害」について弁護士の方からの記事がありました。
よく理解していなかったことも書いてありました。

考えてみれば「似顔イラスト」を「販売」する行為には
微妙に問題がありそうでしっかりと答えを持っていなかったので
興味を持って読んでみましたが…

「肖像権」というものは
顔をさらされたくない人が思う
「撮影されたくない、顔をさらされたくない」という権利
なのだそうです…そうだったのか。
つまりプライバシーを主張する権利。

悪魔の方が主張する「肖像権」というのは
実は「パブリシティ権」という、「肖像権」から派生した権利だそうです。
芸能人や著名人が自分の肖像や氏名を
無断で商業的に使用することをコントロールする権利…
それが「パブリシティ権」なんだとか。
つまり金儲け目的で有名人の肖像を利用する権利らしいですね。

そういう視点で考えると
今回のTV局の悪魔さん的イラストの使用は
大々的に悪魔さんを前面に出して宣伝使用しているわけではないので
悪魔さんの主張を通らないだろう、という結論。
いやいや、それはおかしい。
例えば、特にアナウンスせずでも
ディズニーさんのキャラクターを使ったら裁判で負けるでしょ。
ま、弁護士さんなんて結局、依頼人を守るための立ち位置でしか
発言しないからね。
立場によって意見なんてコロコロ変わるでしょ。

その後テレビでも取り上げていましたが
2人の弁護士の意見は対立。
それどころか「勝てない」と主張する弁護士にも
ネットで見たのとは別の意見が追加されてました。
ま、人間がやることだからそんなもんでしょ。
世の中何でも白黒付くわけじゃないし。
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3万円のイラストを2500円で描く主婦 [イラスト]

そんな番組をやっていたらしいです、はは。
特技があれば専業主婦でも稼げる、とかで
絵を描くのが好きで趣味にしていた主婦が
タブレットで絵を描きネットで送るのだとか。

依頼した企業からは好評のようで
以前プロに依頼したら3万円かかったものが
2500円で済み、仕上がりも希望通りなんですと、はは。

番組を見ていたプロからは
あの仕上がりなら3万円以上になるはず、と言う声もあるらしい。
ま、プロが言うのならそうなんでしょう。

といってもね、
僕は常々、お金を貰って
作品に責任を持つのがプロだと思っていますので
その主婦の方も自分では趣味の一環だと思っているようですが
お金を貰って依頼を受けている以上はプロ。
とはいえ、自身は趣味の意識で
そう多くの依頼は受けていないようだし
いいんじゃないですか、安くても。
それで企業がOKと言うのなら
もともと3万円取っていたプロの仕事も
そういう評価だった、と言うことだし。
その金額と仕上がりに違いを見つけたら
また依頼してくれますよ。
プロの仕事をそういうレベルでしか評価できない
クライアントの仕事はしなければいい話です。

「俺たちの仕事がなくなる〜」なんて
言っているプロの人の仕事はいずれなくなるものだったはず。
それなりの評価をされる仕事に専念しましょ。

イラストを描くには
基本的に描写力以外にも
構成力、アイデア等々盛り込まれて
ソフトな労力も含まれているはず。
主婦の方はそのあたりを料金に見込まれていないだけの話で
依頼が増えればその料金での受注はしんどくなるはずでしょ。
そこが「趣味の範囲」の強みですかね。

ま、一番懸念するのは
「そういう金額で描くところもあるから安くて」
と言うクライアントが増えることですかね。
そんなところの仕事はしなきゃいいですが、
世の中そういうわけにもいかない。
ま、イラストだけではなく
世の中のプロ仕事って
道楽でなら素人でもできることがあるから
そのあたりはクライアントもわきまえて欲しいところではあります。
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最近腹の立つことが多いのは歳のせい? [イラスト]

もともと細かいことにイラつく性格ではありましたが
仕事の発注から納品までネットで済むようになって
人と会話することが減ったのも原因かも…

以前フリーイラストのことを書きましたが
イラストを自分で描けるのに
フリーイラストを使って…と言われることほど腹の立つことはない。
もちろんイラストが描けると言っても
どんなイラストでも描けるわけでもないし
格別上手いと評価されることもないので
クライアントの気に入らなければ
それはそれで仕方ないのですが…

デザインを進めていく上で
イラストが欲しいからこっちでフリーのイラストを使って…
などという依頼をされるとムカつくムカつく!!
しかもどんなタッチでもいい、だとぉ〜〜

僕は絵を描くのが好きだし
上手いイラストを見るのも大好きですが
自分のデザイン仕事のために
フリーイラスト素材なんて利用しようとは思わない。
当たり前ですよね。
もちろん自分の描けないようなイラストで
という注文なら致し方ないのですが
タッチを問わないと言うのならなおのことです。

フリー素材を用意されて
これを使って、という依頼でもムッとするのにね。

もちろん費用がないからという想像はつきますが
以前なら経費が少ないから安いけど…
とか言う依頼も多かったですが
「そっちで適当にフリー素材を使っておいて〜」
とか言う感覚はどうなんでしょう。

以前あったフリー素材は
数百点を数千円で購入するもので
基本的に費用はかかるもの。
費用をかけたくないから持ってるそれを使って、
というのも本来なんかおかしな話です。

ネットなら無料だから、という感覚なのですが。
そうはいっても希望に沿ったイラストを探すのは
ある意味手間のかかる作業です。

昔からクライアントというのは
「形で残らないアドバイスやかかった時間」を考慮に入れず
結果だけで値段交渉をしてきますね。
何度も修正を繰り返してもお構いなし。
とかとか愚痴がどんどん継いて出る…
…とイラッと来た出来事でした。

フリー素材イラストのせいでイラストの仕事が減る [イラスト]

イラストなどのフリー素材は以前からネットにありましたが
なんか最近、あちらこちらで頻繁に使われるようになっている
フリー素材サイトがあるらしいですね。
そのことからイラストレーターが
「俺達の仕事が奪われる」
「無料が当たり前ではイラストレーターが不要になる」
とか言う声が上がっている、とか、ふむふむ。

カットのようなイラストでも数をこなせばそれなりの稼ぎになります。
名の売れたメジャーならまだしも
底辺で稼いでいるイラストレーターにとっては
広報誌や社内報など小遣い稼ぎのできる場所が
減ってしまうと嘆いているわけです。

とはいえ、昔からカット集から使うイラストだったりは
制作費のない一般の広告物ではよくあったこと。
それ自体はもともと書籍として売り出していたので
イラストレーターはそこで稼ぐことができました、さらに安いけどね。

ネット上のフリー素材サイトも
何も目新しいアイデアでもないので
仕事がなくなることを懸念するのなら自身でサイトを開設して
どんどんあっぷすればいいだけのこと。
ネットは無料サイトでも人気が出れば広告で稼げるんでしょ、
どのくらい稼げるのか走らないけど。

だいたい、不思議に思うのが
それで自分に依頼が来なくなるレベルなら
クライアントは誰のイラストでもいいってこと。
メジャーにはならなくても指定でイラストの依頼が来るのは
「仕事が早い」「注文通りのイラストが描ける」とかとか
ちゃんと頼む理由があるはずなんです。
フリー素材が氾濫して仕事が来なくなった、と思うのなら
いずれにしろいつか依頼はなくなっていましたよ。

ただこの先懸念されるのは
以前にもありましたが一般人のイラスト料金の感覚ですね。
依頼を受けて何度も何度も書き直して
やっとOKが出て変更料も請求しようとした途端に
「高すぎる」「無料素材に同じようなのがあった」
とか言われる可能性ですね。

ま、「イラスト描けるの、じゃ頼むよ」程度の依頼には
「無料サイトがあるから探してみれば」と
とりあえず勧めたほうがいいと思いますよ。
終わってから「ただじゃないの?」とか言われかねません。

イラストレーターの悲しい業界事情…というネット記事 [イラスト]

最近ネット上で「絵描きます! イラストのお仕事募集中」と
告知を出していたイラストレーターに
「料金を請求された、金がかかるならプロフィールに書いとけよ!」とかいう
まったくもって信じられない発言がありました。
ネットの中ってこういう無知な輩ばかりなので気をつけなくてはいけませんが
無知を装っている輩も多いのでなお注意が必要です。

無知ならば「お仕事」というものを理解していないということでしょう。
しかも1,500円とか言う請求額、頼んだのは
アルバイトすらしたことのないガキではないのかと…
ま、その内容はすでに読んでいたので
「こんな奴がいるんだなぁ」と呆れていただけなのですが…

気になったのは「イラストレーターの悲しい業界事情」という記事。
低賃金、安い報酬で働かされている、と言った内容なのですが
う??む、なんとも言い様がないのですが、あたっているようで外れている、という感じ。
よくアニメーターの給与事情が取り沙汰されますが
彼らは勤め先で仕事を任され徹夜とかしてまで作品を完成させても
貰える報酬は雀の涙、ということで悲惨な仕事環境なのです。

かたやプロの「イラストレーター」として仕事をしていれば
仕事毎で報酬はまちまちですから、当然「見積もり」で納得しないかぎり
受注することはありません。
事務所所属であっても同じことで「指名」で仕事が来るとしたら
更に強気に出られるわけです。
事務所でイラストレーターとしてバリバリ働いているのに
雀の涙のような給料だというのなら事務所を辞めたほうが良いでしょう。
自分指定でバリバリ仕事が来ていたのか
誰が描いても良い半端仕事だったかが分かるはずです。

問題なのは以前より仕事が少なくなっている依頼状況。
遠い過去にイラストレーターが花型職業として取り上げられ
トップイラストレーターが名を売っていた頃がありました。
今は名を売ったその人達ですら仕事を依頼されることは少ないでしょう。
原因の一つはデジタル制作が主流になってからフリー素材が増えたこと。
経験のいるプロ仕様の道具を使わなくてもイラストが描けてしまうようになり
プロとアマの境目がわかりにくくなったこと、とかとか。
報酬の高低はどの業界でもあることで
誰もが描けるようなものならどんどん安くなるでしょうし
名前の売れた人のオリジナル作品となれば
芸術作品と同じでいくらでも高く値付けが出来るでしょう。

実際、名前が売れていない人の中にトップレベルの技術を持った人はわんさかいますし
有名なのにデッサンすら整っていないプロもいます。

実はイラストレーターやコピーライター、カメラマンとかいう職業は
誰もが「自称」でも何の問題もない職業です。
資格とかあるわけでもありませんからね。
それでも才能があって、仕事さえあればそれなりに稼げるはずです。
仕事さえあればね。

やっとiPadProとApple Pencilを手に入れました [イラスト]

期待したほどの描き心地ではありませんでした。
ちょっと期待しすぎましたかね。
iPad画面のツルツル感は遺憾ともしようがないので
想像すべきだったかもしれませんが
インチュオスを店頭で触れた時には
そんなに感じはしなかったと思います。
価格的には当然か…とりあえず馴れるしかありませんが
とはいえ、ケント紙に描くのとアート紙に描くのと
どっちが良いかといえば…ね。
それでも考えてみれば昔と比べたら雲泥の差ではあります。
鉛筆で紙に描くようにシャカシャカ動かしてもちゃんとついてきます。

まだまだ馴れて上手くいくような気もしませんが
とりあえずツル紙に書いてもその先から出てくるのは
鉛筆だったりインクだったり水彩だったりするので
その辺りの感覚を馴染ませるしかないのでしょうか。
何よりすでにiPadでイラストを描いている人は多くみえるのですから
こんなところで躓いているわけにも行かない。

アプリに関しても有料・無料いくつか使ってみましたが
それぞれに色々と違和感。
よくみんなこんな状況で描けるものだと感心します。
今のところパステルが一番書き心地がいい感じ。
ペンで描くとどうしても線がふらつきますね。
ま、紙で描いた時もそうだったんで
よほど描き込まないといけないですかね。

水彩の筆の感じもどうもイメージに合わないようです。
これに関してはペインターとかでは
アナログに近かったので無料アプリにそこまで望むのが酷なのかと…
有料と言ってもiPad用で700円ちょっとですからね。
4〜5万するソフトと比べるのはお門違いでしょうね。

ま、とりあえずたくさん描きこんでみるしかないでしょう。
問題は馴染む前に飽きてしまわないか心配(笑)
流石に飽きて埃をかぶせるような金額でもなかったので
それはしないつもりではありますが。

なんてつらつら書きながら動画を見ていたのですが
画像にバックの画面が見える…なにかと思ったら焼きつきのようですね。
そういえば以前から時々見えていましたが
何故透過するんだろう、位に思っていました。
こんな状態に簡単になるんだ、びっくり。
今までのiMacでは見た記憶がありません。
で、アップルの対処法はというと
画像ソフトで白い画面をしばらく表示させろ、と、おいおい。
えらく素人発想ですが、他の液晶ってこんな状況になることがあるんですかね。

…と焼き込みのもととなったフォルダを閉じておいたら
2時間後くらいには消えていました…ふむ。
壁紙やフォルダが焼き付いたようには見えませんが
なぜ開いたフォルダだけ焼き付いたんでしょう、不思議だ。

はてさて誰が仕掛けているのやら [イラスト]

最近見たネットの記事に「石に動物を描く」というものがあって
ざっと読んだところによると
拾ってきた石を削ったりして加工することなく
形をそのまま活かして立体的な動物を表現するということのようです。
確かにリアルで元のフォルムを上手く活かしているので
作品としても素晴らしいものではあるのですが…

はて?
ストーンアートという分野はかなり古くからあって
すごいと評されたレベル的な作品も
過去にいくつか目にしています。
では何故今更これが取り上げられたのか…

ま、一つには
純粋絵画の歴史は学校で学んだり
普通に美術館や、画集などで目にすることができるものの
ストーンアートとなるとマニアックな絵画表現になるので
目にすることが少ないことが理由の一つですかね。
新しい作品として初めて目にすれば
そういう表現方法の歴史は無視して
その発想に先に驚いてしまうという残念なこともあるわけですね。
もちろん描画技術も高く
単に作品として評価されれば良いのですが…
今のところ描画力と発想と併せて評価されているような気がして
なんとも残念。
ま、よくあることですけどね。

ドリュー・ストルーザン ポスターアート集 [イラスト]

一瞬迷いましたけど、ちょっと安かったこともあって買っちゃいました、ふふん。
こちらは40作品ほどのポスター集なんで
作品を見て、デヘヘと喜ぶ僕にはたくさん作品が載っているあっちのほうがいいんですけど
こっちはなんとたくさんのラフ案も載っている〜〜やっほ〜

マッドマックスのサンダードームがモノクロラフだけあるので
見たことないけどと、読んだらラフ段階でボツ、とか。
しかも不思議なタッチだったのでラフのせいかと思ったら
彼ですら「変わったタッチで」と要求されることが多い、のだとか。
どのあたりで有名になっていたのかわかりませんけど
彼ほどの知名度なら
あのタッチを要望して依頼するのが当然だと思っていたんですけどね。

インディ・ジョーンズのポスターに関しては
アメリカ国内の人はあまり見たことがないはず、ということで
海外向けのポスターとして採用されているのだとか。

ふむふむ、とこんなことが作品ごとに書いてあるので
迷いつつも買っちゃいました。
それにしてもサムネールではなくラフ案が何枚もあって
カラー作品も数点あって世に出ているのは一つだけ。
いや、そんな仕事したことない。
サムネールなら何案でも出すけど決まれば2、3案のラフで
カラーリングは一枚でしょ。
もちろんカラーリングの後ゴロッと変わることはあってもね。

他に建物を誰かが描いたようなことも書いてあって
ポスターイラストでも分業してる?なんてのもありましたが
ちゃんと読みきってないのであとは時間をかけて読むつもり、わくわく。
ま、こういうのを読めば読むほど描く気が失せるから
本当は読まないほうがいいんだけどね。

ドゥルー・ストゥルーザン作品集 [イラスト]

うぉ〜〜欲しいぞぉ〜〜3,400円。
最近、本を買っていないなぁ。
MAC本やら料理本やら少しずつ欲しい本が溜まりつつある。
月刊だったりするとそのうち買えなくなるぞ〜〜
作品集も何故か一冊しかなかった…う〜〜む。
迷った分隅から隅まで見ては来ましたが…欲しい(ぼそっ)
…翌々日には10冊ほどに増えていたので
まだまだ悩む時間はある…
とはいえ、売れるのだろうか?
逆に心配。
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